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中山の匠

 歴史ある中山には、様々な匠がいます。また中山の自然が好きで移住してきた匠もいます。

​中山の歴史が生んだ匠、中山の自然が生んだ匠。紹介します

​匠の人

物語のある宝物​

​ 日本伝統工芸士 武井豊子はお客様の心がこもった物語を織りながら、親御様からお子様へそしてお孫様へと千年も万年も、千歳に残る松本紬(信州紬)「物語のある宝物」をと心がけております。

SGO信州​

​ ガラス工芸作家『YOSHIKO』 デザイン・制作の作品です。
 お手頃な規格デザインから、世界にたった一つだけのオリジナルデザインまですべてがハンドメイドの作品を注文制作する、ステンドグラス工房です。

弦楽器いづつ

職人としての誇り

 

ヴァイオリン製作に使う木は、100年近く乾燥させたヨーロッパのカエデとマツ、というのがセオリー。
素材の木に井筒さんにとって最も大切な製作過程。寸法にたよらず、木を叩いて、その音で最終的な曲線と厚みを決めてゆく、タッピングという技。いつも素材の木と語り合う日々だ。

木工実用品制作

​ 脱サラして木工の道へ入ったオーナーの木工製品は、とても温かみがあります。

 松本市中山6579-ロ

 TEL 080-3857-1977

金継ぎ&木工彫刻

​ 京都市で11年間、仏像の修復に携わってきたオーナーは、2015.8月に松本に移住し、2016.5月に中山に工房をオープン。

 今までに制作した彫刻作品を展示してお待ちしております。

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