

中山の民話
本年発行された「中山の民話」を電子書籍化しました。 スマホやパソコンなどで自由にお読みいただけますので、お立ち寄りください https://my.ebook5.net/shinshu/minwa/


避難所運営ってどうすればいい?
~HUGハグから考える~ 11月26日地域ケア会議開催 年に一度地区役員及び住民、医療介護専門職員らが顔をそろえ、みんなで地域を支え合うにはどんな取り組みが必要なんだろう、という趣旨で開催されるのが「地域ケア会議」(主催/中央南包括支援センター 共催/中山地域づくり協議会)で今年は11月26日、58名の参加で行われました。 皆さんは「HUG(ハグ)」という卓上のゲームをご存知でしょうか。 この言葉は、避難所のH, 運営のU、ゲームのG、を繋げたものですが、「抱きしめる」という英語の意も含め、「避難者を優しく受け入れましょう」という理念に基づいて開発されました。 参加者はそれぞれ、自身が所属する町会のテーブルに位置し、松本市危機管理課の島瀬氏のゲーム説明を聞いた後「開始」 テーブルごとに、カルタのようなカード(全部で250枚)が読まれ、「避難所にやってきた様々な事情をかかえた住民の当面の過ごし方を保障するため」に「地域のリーダーを任された」参加者グループがどう避難所を運営していくのかを知恵を出し合うのです。 何を準備すればいいのか、どこにあるのか


広報まつもとに掲載されました「松本の農業」
松本市の広報まつもとに松本の農業についての記事が掲載されました。 中山地区は3ページにわたり掲載され、中山への期待?が感じられます